エージェント:ライアンから潜入する!
スパイ映画作品の濃密な世界!!!

エージェント:ライアンから潜入する!スパイ映画作品の濃密な世界!!!

 スパイ、軍事物等のテクノスリラー小説を数多く執筆したトム・クランシー氏がイメージしたキャラクター「ジャック・ライアン」を主人公としたインテリジェンス・スパイ・アクション映画が登場! その名も「エージェント:ライアン」!

 人気シリーズ「ジャック・ライアン」シリーズをリブートした本作は、ファンの間で賛否両論を巻き起こしていたものの、「新しい映画シリーズの幕開けだ!」との評価も受けていた作品です。このページではそんな「エージェント:ライアン」の魅力と、その他スパイ映画の面白さについて、徹底的に潜入解析していきます!

エージェント:ライアンについて

 大きな謎を<解析>せよ! 経済アナリストからCIAエージェントへ……。スパイ経験ゼロの男が<今そこにある>次世代テロに挑む、インテリジェンス・スパイ・アクション! 全世界を標的とした大規模テロ計画がロシアで発覚。CIAはこの真相を暴くため、ウォール街で活躍する頭脳明晰の若き経済アナリスト:ジャック・ライアン《クリス・パイン》を勧誘し捜査を開始しました。デスクワークから現場の最前線へ突然放り込まれた彼を待ち受けていたのは、ある恐怖の大きな陰謀だったのです。世界経済を牛耳る謎めいた実業家《ケネス・ブラナー》。交渉現場に突然現れた婚約者《キーラ・ナイトレイ》。そして不可解な行動をとるCIA上官《ケヴィン・コスナー》。真相は如何に!?

『レッド・オクトーバーを追え!』等の原作で有名な、トム・クランシーの人気小説「ジャック・ライアン」シリーズを新たに実写化したサスペンスアクション。投資銀行員という表向きの顔を持つCIA情報分析アナリストのジャック・ライアンが、世界恐慌勃発を狙う大きな陰謀に立ち向かう。主演は『スター・トレック』シリーズのクリス・パイン。共演には、監督も務めるケネス・ブラナーに『プライドと偏見』等のキーラ・ナイトレイ、ベテランのケヴィン・コスナーと、実力派が結集しています。

ストーリー

 ウォール街にある投資銀行のコンプライアンスと経済テロ阻止を目的としたCIA情報分析班のアナリストという、二つの顔を持つジャック・ライアン《クリス・パイン》。ある時、モスクワの投資会社チェレヴィン・グループの不審な動きをキャッチして、上官ハーパー《ケヴィン・コスナー》にエージェントの現地派遣を要請します。しかしながら、彼から返ってきたのはライアン自身による調査命令だったのです。チェレヴィン・グループへの監査を装ってモスクワへと飛んだライアンでしましたが、そんな彼に同グループの警護員が襲い掛かってくるのです。

企画の始まり

 2002年に『トータル・フィアーズ』が商業的成功した後、シリーズの継続が検討されましたが、実現には至りませんでした。2008年にサム・ライミが映画『ジャック・ライアン』シリーズをリブートさせるために参加しましたが、後に彼は映画『スパイダーマン』シリーズに集中するために降板しました。

2009年10月、パラマウント映画と共同出資のスカイダンス・プロダクションズは原作の映画シリーズからリブートしたジャック・ライアン役としてクリス・パインと交渉していることを発表しました。同時にプロデューサーのロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラとメイス・ニューフェルドはホセイン・アミニが草案を書いた原作・コンセプトに基づいて企画を進めました。2010年8月、アダム・コーザッドのシナリオ『Moscow』《仮題》を基としたリブート映画をジャック・ベンダーが監督することが発表されました。翌月、アンソニー・ペッカムがシナリオ書き直しのために雇われ、その後更に1994年の『今そこにある危機』も執筆したスティーヴン・ザイリアンも雇われました。しかしながらザイリアンは数週間後に撤回して、さらにパラマウントはパインが『スター・トレック イントゥ・ダークネス』によってジェームズ・T・カークを演じるために本作は一時保留されました。この間にデヴィッド・コープが書き直しのために雇われ、2012年下半期の撮影開始が目標とされました。

2012年3月にベンダーがスケジュールの都合により降板するとさらに延期されました。パラマウントとスカイダンズはパインが2012年9月に『イントゥ・ダークネス』を終えた直後から撮影を始められるようにすぐにベンダーの代わりにケネス・ブラナーを雇った。

見どころ

 どちらかというとアクションスパイものでなく、ジョン・ル・カレのスパイものに近いような印象を受けました。裏切りのサーカスが非常に気に行ったかたなら間違いなく楽しめると思いますので是非ご視聴ください。

音楽

映画音楽はブラナー監督作の常連参加者であるパトリック・ドイルが作曲します。ドイルは本作の作曲にいつもより時間がかかり、7ヶ月を費やしたそうです。

配役

  • ジャック・ライアン - クリス・パイン《阪口周平》: CIAアナリスト。表向きは投資銀行のコンプライアンス担当。
  • キャシー・ミュラー - キーラ・ナイトレイ《渋谷はるか》: ジャックの婚約者。医師。
  • ウィリアム・ハーパー - ケビン・コスナー《中村秀利》: ジャックのCIAでの上司。
  • ヴィクトル・チェレヴィン - ケネス・ブラナー《高瀬右光》: ロシアの大実業家。
  • アレクサンドル・ボロフスキー - アウレック・アットゴフ: アメリカに潜伏しているロシアの工作員。
  • ディミトリ・レムコフ - ペーター・アンデション: チェレヴィンの警備主任。
  • エムビー・デン - ノンソー・アノジー: チェレヴィンのボディガード。空港でジャックを迎える。
  • ロブ・ベリンガー - コルム・フィオール《仲野裕》: ジャックの投資銀行での上司。
  • エイミー・チャン - ジェンマ・チャン《岡寛恵》: CIAの女性エージェント。
  • ディクソン・ルイス - デヴィッド・ペイマー《仲野裕》: アメリカの外交官。
  • FBI捜査長官 - カレン・デヴィッド
  • ソローキン内務大臣 - ミハイル・バリシニコフ《クレジットなし》

製作

監督
ケネス・ブラナー
脚本
アダム・コーザッド
デヴィッド・コープ
原作
キャラクター創造
トム・クランシー
製作
ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ
メイス・ニューフェルド
デヴィッド・バロン
マーク・ヴァーラディアン
製作総指揮
ダナ・ゴールドバーグ
トミー・ハーパー
その他日本語吹替
鈴木幸二
佐久間元輝
吉柳太士郎
野口雄介
宮崎聡
梶雅人
鈴木雄二
北村謙次
松島昭浩
高橋賢史
増岡裕子
唐沢龍之介
古屋家臣
あべそういち
最所美咲
土井真理
永川友里、
佐瀬弘幸
丸田光

エージェント:ライアンから潜入する! スパイ映画作品の濃密な世界!